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御太刀及御腰刀 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 御太刀は糸巻、鞘は梨子地に金蒔絵三菊紋散し、太刀身は大磨上げ身の長さ二尺三寸八分、「則長上之」と後銘がある。御腰刀の拵も大体太刀と同じ。身の長さ八寸九分五厘、磨上げ、「吉光」在銘。 (東京帝室博物館蔵) (19-2)
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内容説明:
「有栖川宮熾仁親王御遺品号 歴史絵はがき 五枚一組 第十九回 東京帝室博物館」 5枚入 ケース付
出版者:
東京帝室博物館発行 志村写真版印刷所製
西暦:
和暦:
サイズ:
分類:
東京
資料番号:
pc020368-0002
「御太刀及御腰刀 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 御太刀は糸巻、鞘は梨子地に金蒔絵三菊紋散し、太刀身は大磨上げ身の長さ二尺三寸八分、「則長上之」と後銘がある。御腰刀の拵も大体太刀と同じ。身の長さ八寸九分五厘、磨上げ、「吉光」在銘。 (東京帝室博物館蔵) (19-2)」のその他の画像(全5枚)
御馬標及御旗 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 御馬標は御東征の時御馬側にたてたもの、赤地錦二重織小葵紋地に菊花紋を繍うてある。御旗は陣頭に立てたもの、緞子製。 (東京帝室博物館蔵) (19-1)
御馬標及御旗 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 御馬標は御東征の時御馬側にたてたもの、赤地錦二重織小葵紋地に菊花紋を繍うてある。御旗は陣頭に立てたもの、緞子製。 (東京帝室博物館蔵) (19-1)
pc020368-0001
赤地錦御直垂 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 直垂は元来武家が専ら着用したもので、特に鎧下に着用したものを鎧直垂といふ。その尋常の直垂と異ふところは、総じて小形で、総の菊綴があり、袖にも袴の裾にも古式を存して■がある。
赤地錦御直垂 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 直垂は元来武家が専ら着用したもので、特に鎧下に着用したものを鎧直垂といふ。その尋常の直垂と異ふところは、総じて小形で、総の菊綴があり、袖にも袴の裾にも古式を存して■がある。
pc020368-0003
御直綴 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 香色顕紋紗菊輪違文、直綴は僧衣の一種で、衣と裳とを合わせた如きもの。 (東京帝室博物館蔵) (19-4)
御直綴 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 香色顕紋紗菊輪違文、直綴は僧衣の一種で、衣と裳とを合わせた如きもの。 (東京帝室博物館蔵) (19-4)
pc020368-0004
御軍服上衣 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 明治十年西南役御出征中御所用 (東京帝室博物館蔵) (19-5)
御軍服上衣 (有栖川宮熾仁親王御遺品) 明治十年西南役御出征中御所用 (東京帝室博物館蔵) (19-5)
pc020368-0005